mana先生の教室の記録


classroom scenery

14週目 ‐ 夏休みは地域によってバラバラ

高学年クラス。夏休みに入った子もそうでない子もいました。コロナ禍で授業が遅れているところは、7月いっぱいまで学校なんだって。可哀そうに…と思ってたら、学校いてる方が絶対に楽しいのだとか。驚きましたね。家でいるのも楽しいけど学校の方が友達と合えるから…そうですよね。コロナ禍で会えない時期もあったからずっと耐えてたんだよね。

13週目 ‐ 新たに女子児童が参加

高学年クラス。これで4人目。あと一人で定員。またまた口コミで参加してくれたよ。今回は言った女子児童は、みんなの盛り上がり方に圧倒されて、少し大人しかったですね。授業が終わって続けられると聞くと、「お母さんに聞いてみる」と続ける意思を表明。問題に淡々と答える姿は本当に素晴らしい。また一人素晴らしい個性の児童が入ってきたので、これからどんな教室になるのだろうと見ているこちらも本当に楽しみになってきました。

12週目 ‐ アシスタントの寺川美代さんが見学

高学年クラス。今回はお一人お休みでしたが、それでも、エキサイト。もう比較して頂いたら分かると思うのですが、3か月前とは全然違うとっても生き生きした表情に驚かされます。また声も大きくなって元気いっぱいです。見学した劇団ブルアの寺川美代さんは知育教育の勉強中で、ゆくゆくは知育の先生になってもらおうと思っています。美代さんは普段は保育所の先生。だから、子供たちとの接し方はプロなのですが、それでもmana先生の子どもとの接し方は凄いと驚かれてました。子どもを数秒で笑顔にさせるmana先生を見ると、誰もがそう思いますね。

 番外編 ‐ mana先生は3団体で知育教室を開催しています

これはmana先生の別の団体の教室です。就園前のお子さんを集めての知育授業です。実際の教室でやる場合は、感染対策を徹底してますが、お父さんお母さんが一番知育教室の素晴らしさを体験できる場でもあります。子どもたちの目の輝きが凄いと言って驚かれるんですね。「この教育は絶対に良いわ‼」と言って、体験された方は口をそろえて仰っていただけてるんです。今、中学生のクラスもあるのですけど、この乳幼児から参加されている子が殆どだとか。IQ170以上の子が数人在籍のmana先生の教室は目からうろこなことばかりです。

11週目 ‐ 大いに盛り上がった問題

高学年クラス。新しく入った男子児童もすぐに仲良くなり、授業はいつもにないくらい大盛り上がり。その盛り上がりに、女子児童の妹の幼稚園児がお姉ちゃんの助っ人で問題を一緒になって得シーンもありました。お姉ちゃんたちがしていることが気になって仕方がないんでしょうね。だって、いっつもケラケラ笑って楽しそうに授業を受けてますからね。

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