世の中には不思議なことがたくさんあります。

科学的に説明できないものはたくさんあります。

このような不確定な世の中で、断定的に物事を見るということは偏見のように思えます。

例えば、この表題の「引き寄せの法則」。

そういう法則は本当にあるの?

と聞かれれば、有無の断定はできるのでしょうか?

まだ見ぬこと。これから解明させることはまだまだたくさんある。

その分からないことだらけのことで、判断する方が、何かとても不思議な感じがします。

因みに、私自身は引き寄せの法則があると信じています。

少なくとも、自分の考え方が変わると自分の置かれている状況も変わる経験もしました。

良い風に物事をとらえると、良いことが起きやすくなりましたし、悪いことを考えると悪い方向へ行くことも経験しました。

この経験をして「引き寄せているな」と感じたわけですね。

しかし、これはあくまでのそういう感覚で思っているだけなのかもしれません。

良いことが起きたのをたまたまだと考える人もいるでしょう。

でもですね。それでは何か面白くないと思いませんか?

たまたまで片づけられるって(笑)

良いことが起きたら、「今日はこれをしたからいいことが起きたんだ」と紐づけした方が絶対に面白いのだと思うのです。

こう考えると、ちょっとしたゲームにもなります。

名付けて

『普通の人なら嫌な出来事であっても自分なら良い風に考えるゲーム』(笑)

仮に嫌なことが起きたとします。これはもう起きてしまったことなので、もうどうしようもないのですよね。だからその嫌なことを嫌だなと思う時間を短くする方が良いですよね。

だから、嫌なことがあっても出来るだけ引きずらずに気持ちを変えることが大切だと考えるわけです。

でも、気持ちを切り替えたいけど切り替わらない。

そのように思われる方もいるのじゃないでしょうか?

だから、できるだけ嫌なことにあわないように注意しようという努力をする人もいるかもしれません。

しかし、生きていれば、嫌なことは今後も絶対にあります。

だから嫌なことが起きてもすぐに立て直せるメンタルを持っておくことで自分を大きくして、何が起きても楽勝っていう風にすればいいのですよね。(極端ですけど)

では、どうしたら嫌なことが起きてもすぐに立て直せるようになるのかということですが、まずここで理解しないといけないことが一つあります。それは・・・

嫌なことを引きずる原因は考え方の癖にある

このことに気が付くということです。

同じ出来事でも良い風に考える人と悪い風に考える人は存在します。

良い風に考える人は良いところに目を向けようとしてるし、悪い風に考える人は悪いところに目がどうしても行ってしまうのです。

ポイントなのは悪い方に目を向けようとはしていないということです。

悪い方を見たくはないのだけど、どうしても見てしまう。悪い方へ見る癖になっている。だから、そのことにまず気が付かなければいけないのです。

悪い方を見ると当然気分を害します。

だから、対象物に問題があるとして考えがちなります。

でも実は気分を害する原因は自分にもあるということ。

あるものを見て気分を害するのは自分の見方にも原因はあるということです。

だから、その自分の見方にまず問題があるということに気が付かなければいけないのです。

自分の味方に気が付けば、ある程度偏った見方を自分でしているなということに気が付きます。

ここで、偏らない見方に変えるのではなく

どうせ偏っているなら良い風に見えるように偏ろう(笑)というのが私の思うことなのです。

先ほども記しましたが、見方(考え方)の癖で悪い方を見てしまうなら、それを良い風に見える癖に変換すれば、良い風に考えられるのではないかと。

この良いところに目を向ける練習が上記のゲームになるわけです。

今まで普通の出来事であっても、こういう良いことがあったと見つけることがこのゲームの良さ(笑)

するとこのゲームをしていくとある良いことに気が付くことができるようになるのです。

それは

周りの恩恵に気が付く

このゲームをしていくと周りの恩恵に気が付くことができるようになるのです。

周りの恩恵に気が付くことができると、色々と結びついているということも分かります。視野が広くなるわけです。

この視野が広くなることで、物事の道理が見えてきだして、色々なものへの理解が深まるのです。

理解が広まれば、今まで気分を害していたことも、色んな見方ができてきます。

そうなれば、少々のことでは気分を害さない大きな人間になることができるということに繋がるのです。

大きな人間になれば、当然人から慕われるようになります。人からの重要度が上がるのですね。

そうすれば自分のいる場所も当然上がっていきますし、またさらなる広い視野を見られる環境が整うのです。

こうして段々と良い方向へ行く。

人は同じところにいると、同じようなことで同じように感じ、同じように行動してしまってしまいます。

こういうことにいち早く気が付き、自分の考え方から見方を変えようと行動すれば、ステージは間違いなく変わるのです。

良いことを見ることで良いステージに上がるというのはたまたまでではありません。

私ならば、人に感謝している人と共にいたいと思います。だから、良い風に目を向ける人とできるだけ多くの時間を過ごしたいですね。

良いことを見ることで更なる良いことを引き寄せたのです。

引き寄せの法則は絶対に信じたほうが得です。

良いところに目を向けると良いものを引き寄せますと考えるだけで良いのですから。

引き寄せの法則の有無。ジャッジしたって何の得もありませんよね。こういうところで裁判官にならなくてもと思うのです(笑)

楽しく生きるためには引き寄せの法則はあった方が良いと思うのでした。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。

劇団Blue Earth Theater Company代表

さいとうつかさ

劇団道化座に14年間所属し日本全国、海外で公演。現在は役者の勉強会「いわゆるえんげきの会」と当劇団の代表を務めております。ステージ出演回数は400回以上と実践で培った演技指導が強み。劇団以外でも、演技指導、演劇ワークショップを行なう。スタニスラフスキーシステムを独自にアレンジした実践型メゾッド『ゆるえんメソッド』は今までにはない演技練習法として支持を得ております。特長は「ダメ出しではなく褒め出し」「自分を変えないで本来の自分をみつける」という考えで、演技向上だけではなく「自信を深める」演技レッスンを行なっております。

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