
どういう風に役を演じるか。場当たり的な考えで作ってはいけない😤
ここのセリフがこう書いてあるからこうしなきゃ
なんて思ってませんか❓
これでは、真の自分の役割は見えません😱
この記事を読んでからは、このようにシフトしていただけると芝居が面白くなるというお話です😉
結論‼

ゴールがハッピーエンドなら劇的なシーンより前は、絶対にアンハッピーなシーンを作ることに専念せよ‼
逆に悲しい結末ならば、最初はとっても幸せなシーンを作ることを肝に銘じよ。
何故、演劇という?
劇を演じる。
劇とは、『人間の葛藤、そこから運命が変わる』。これを劇的と言う。
役を演じることが演劇ではないのです。私たち演技者はこの劇的な部分を如何に様々な効果を使って演じるかに全てを注ぐのです。
2時間のうちの20秒。
お芝居の時間が2時間だとしたならばそのお芝居の劇的な部分はたった20秒かも知れない。けれども、
この20秒がお客様の心に刻み込まれる🗿
だから、永遠にお客様の心に残る。
これこそが演劇的芸術のなせる業なのです。

さいとうつかさ
劇団ブルア 代表
劇団道化座に13年間所属し、日本各地、海外公演に数多く出演。道化座退団後はフリーで演出・俳優活動を行う。「社会に寄り添う演劇」を掲げ、2019年に劇団ブルアを設立。同劇団代表を務める。現在の演劇活動として、演出業、俳優業だけではなく、関西各地で演劇のワークショップで演技指導も行う。出演回数は400ステージを超え、実践的な演技指導が持ち味。またスタニスラフスキーシステムを独自にアレンジしたブルアメゾッドを作り、「身体動作から感情を誘発させる」演技術を展開し、リアリティーのある演技を追究。「役の人物を介して自分を表現する」「自己探求」などを念頭に演技向上を図り、ありのままの魅力的な自分で勝負する独特の演技コンセプトが好評を得ております。
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