
思いっきり息を吸って自分のセリフを話しだす。特に大きい劇場ですと声を出さないと聞こえないということもあるのでそうするのだと思いますが、それは役者の動機で動いている動作になるので、「演じている」とうのが簡単にバレてしまいます😅
「今から話しますよ」というのと、「大きい声で話しますよ」というのと、「話す内容量」が分かってしまうんです💦
息というのは自分の感情が動く前に必ず吸うので、これを意識してみては如何ですか❓
感情が動く時って、驚きがあるんです。人間は驚く時、息を吸う。こうして感情が動いた時の息の吸い方でセリフを話すようにすると摩訶不思議。自然な言葉になりますよ😉
そして、これが慣れてくれば、本当にそういう感情が湧き起ってきますから。嘘みたいな本当の話😎
✨~身体動作から感情を誘発させる演技の話~✨

さいとうつかさ
劇団ブルア 代表
劇団道化座に13年間所属し、日本各地、海外公演に数多く出演。道化座退団後はフリーで演出・俳優活動を行う。「社会に寄り添う演劇」を掲げ、2019年に劇団ブルアを設立。同劇団代表を務める。現在の演劇活動として、演出業、俳優業だけではなく、関西各地で演劇のワークショップで演技指導も行う。出演回数は400ステージを超え、実践的な演技指導が持ち味。またスタニスラフスキーシステムを独自にアレンジしたブルアメゾッドを作り、「身体動作から感情を誘発させる」演技術を展開し、リアリティーのある演技を追究。「役の人物を介して自分を表現する」「自己探求」などを念頭に演技向上を図り、ありのままの魅力的な自分で勝負する独特の演技コンセプトが好評を得ております。
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