以前、教え子が大きな舞台の稽古でどこに立って良いか分からず、どうすれば良いですかと言われたことがありましたので今回はこの話をさせていただきます。

まず、舞台の大きさで動きや位置取りは当然変わるのですが、お客さんがどうご覧になっているかをまず頭に入れなければいけませんよね。そこで今回は私が思うお客様の見る優先順位を簡単に説明しようと思います。この優先順位を頭に入れておくと、相手の為にどのように動いてあげられることが出来るかということも見えてきますので、是非お試し頂ければと思います。

舞台での位置取りの話の目次
1.お客様の観る優先順位
2.立ち位置で見てもらう方向性を作る

では、次のページからお話しいたします。

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