私のブログも

こうすれば上手くいきます

というような内容のものだと思いますが、

それでも、これが全ての人に当てはまるかと言えば、そうとは思っていません。

私のやり方には当然、合わない方もいらっしゃいますし、

こういうことに嫌悪感を持たれる方も少なくはありません。

ですから、私たちのような活動をしている人は

伝わる人に共感いただいて少しでもお役に立てれば嬉しい

という思いでブログを記させているのではないでしょうか。

私の場合は、講座や稽古等で伝えきれなかったことを書いたりして、

後で生徒さんやメンバーに読んでいただけたらと思っても書いておりますが

それでも、多くの方に共感いただけるととても嬉しく思っています。

内容によっては少しきついとお感じになられる内容を書くこともあるかもしれません。

ただ、それは、誰かを否定しようという気持ちで書いているわけでは決してありません。

正しいことを言うつもりもありません。

ただ自分の信じることを書かせていただいてます。

今回、お話しすることは

こうすれば上手くいくよという前に

このことを頭に入れておいた方が良いですよというお話をします。

まず、

こうすれば上手くいくよという内容のものは

上手くいっていない人を対象にしていますよね(笑)

そして、このようなニーズが多いということは

世の中、上手くいってない人が多い

とも言えるのではないではないでしょうか。

これは裏を返せば、上手くいく人が増えれば

こういう教則的なニーズはなくなるだろうし、

個人が上手くいけば、社会ももっとより良いものになってるのかもしれないですよね。

世の中には不都合なものがあれば商売になるという考えもあります。

みんながハッピーになれば良いのですが、現実的には有り得ませんよね。

ですから不具合のものの方が良いという考え方があってもおかしくはないのです。

ですから、個人個人でよく情報を見極めて自分の行動に繋げないといけないのかなと思うわけであります。

そして、私が思う結論としまして、

こうしたら上手くいくよというのは、

それは、あなただから上手くいったのでしょ?

とまず考える方が良いのかなと思ったのです。

すんごくネガティブに聞こえますね(笑)

でもこれには少し訳があります。

世の中には上手くいく人はとことん上手くいくし、いかない人はとことんいかない

は絶対にあると思っています。

そして、これは少し厳しい意見に聞こえるかもしれませんが、

こうすれば上手くいきますよという前に、

何故、とことん上手くいかない人はとことん上手くいかないかを考えた方が良い

と考えたのです。

上手くいくよと言いう話を聞いても、とことん上手くいかない人はそれを習っても

上手くいきません(笑)

だから、そんな簡単なことでなれるんだったら苦労しないという懐疑的な人も出てくるのですが、

私は、こうすれば上手くいくよという人の言うことはその殆どが真実だと思っています。

問題は、

「そんなに簡単だったら誰でも上手くいくよ」と考える懐疑的な心

だと思っているのです。

なんでも、懐疑的に考えると、真実でも疑うことになります。

ですから、せっかく良いことをお教えている内容の方もいらっしゃるのに、疑いをかけるのは勿体ないでのはないかと思います。

でも、どうしてそうなると思いますか?

私自身思うのは、

努力しなければ成功しない

というマインドセットのようなものがあるのではないかと思うのです。

皆さま、努力と言いますとどういうイメージを持たれますか?

額に汗水垂らして

って思うわけじゃないですか(笑)

要するにしんどいことしなければ報酬は得られないと感じている訳ですね。

でもそれって本当にそうなのでしょうか?

私はそこに疑問を感じています。

今回は、この疑問から、どうすれば上手くいく方向に持っていけるのかというお話をさせて頂きます。

努力よりも楽しみが勝る人になる

先日、私が演出した公演をした時のこと。

一人の男性から、

「相当鍛え上げられてとても素晴らしかったです‼」という有難いご感想を頂けたので、

「ありがとうございます。俳優陣もそう仰っていただけたら喜ぶと思います」

とお応え致しました。

その方はそういう風にご覧いただいてお芝居を楽しまれる方なのだと思われますが、

当俳優陣はそんなに鍛えたという意識はありません。

寧ろ、公演が終わっての俳優陣の感想は、

『楽しんで芝居が出来た』

『劇場が一つになれたのを感じた』

という楽しめたであろう感想の方が圧倒的に多かったのです。

稽古期間はあっという間に過ぎ、終わってみればあっという間。

公演は無事成功しました。

この成功体験を私たち演劇人は公演で得られます。

そして、よく思うことは、

素晴らしい公演ほど

『ここの座組がとても楽しかった!』

という感想ばかりになるのですね。

人の実力は、当然努力で培われるもの。

ですが、

その努力が努力とは思えないほどの楽しさ

であったのであれば、

それはイメージしていた努力ではないですよね。

つまり、いくら周りから見たものが努力のように見えても

本人は楽しんでやっているから努力なんて思わない

という風になっていた訳です。

要は、努力ではなく楽しめる自分に作り上げることが出来たかにかかっているのですね。

つまり、こうすれば上手くいきますよと言って、上手くいく人はこのような

楽しむ能力のある人

なのです。

何でも楽しく簡単に考えて行動し上手くいくようにしているのです。

楽しんでいる人は、失敗を失敗と感じません。

努力しなければ成功しないと考える人は、失敗した時に

自分の努力が足りない

と責め、より行動を慎重に重く考え、失敗しないように進みますが、それでは疲れますよね。

そうではなく、

失敗したら、

「ごめん‼もう一回もう一回‼」と

まるで子供がゲームをして楽しんでいるかのようにすれば失敗を重く考えなくなる

のですね。

ゲームをしている子供に聞いてみて下さい。

おそらく、

失敗したことすら意識にない

と思いますよ(笑)

それよりも、ゲームをして達成した喜びに包まれているはずです(笑)

失敗をどう思うか…

失敗を失敗として思わないではなく、

失敗したから『分かった‼』

という、失敗をより一層の喜びにさせるアイテムになっているのです。

だから、小さい時にたくさん失敗して、成功体験を増やすことはとても大切で、

そういった習慣が大人でも生きてくるのですね。

こういう人は、何をやっても成功します。

失敗が、成功になるためのアイテムだということを身体にしみこませているからです。

ですから、こういう人は上手くいく情報を取り入れるとさらに上手くいくようになるのです。

では、このようなマインドにするためにはどうすれば良いのか次のページでお話しします。

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