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喜怒哀楽。

人間の持っている感情を表しています。

謂わば本質的なものの一つ。

これらの感情は、人間に豊かさをもたらすのが本来の意味。

私たちは今生きていて、この豊かさに気がついていますでしょうか。

大抵の場合、豊かさというのは富と連想される方が殆どで、今生きている価値が金銭を含む物欲的なもので表されているように感じます。

本来の豊かさというのは満足であり、満ち足りていることを感じることではないでしょうか。

私も物欲が当然ありますので、そのようにも感じてもおります。

ですが演劇をしてみて、何物にも代えがたい経験を数多くさせていただきました。

それは舞台に立たせていただいたこと。

日本各地で舞台に立てたこと。

海外の舞台に立てたこと。

小さな自劇団のスタジオで初舞台を踏んだ人間が、やがて海外の国立劇場の舞台に立つことなんて誰が想像できたでしょうか。

本当についているとしか言いようがなく、周りの皆様のお力で立たせていただいた。

たまたまそこに居合わせたという心境です。

この有難い経験をした事に共通するのが、

心の躍動を感じたこと

さて、この心の躍動とは何ぞやというお話を今回はさせていただきます。

では次のページで。