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演技力会話力Blogが復活しました。

海外からのサイバー攻撃でレンタルサーバーに負荷がかかり、一時このBlog事態を閉鎖されてました。色々な対策をして、復旧申請しましたら復旧。4か月経って再始動することになりました。一時は復旧を諦めて、noteにある程度の記事を移動していましたが、始めたばかりの記事はやはりあまりご覧いただけなかったので、こちらが復旧して再び検索上位の記事としてランクインされましたので、本当に良かったです。これからも積極的に投稿して参ります。

さて、今回の記事は稽古の感想を述べさせていただこうかと思います。出来るだけネタバレにならないように、細心の注意を払って投稿して参ります。

劇団ブルア応援団団長の健二さんから応援プレートいただきました‼

劇団ブルアの今年の本公演は劇団ブルア第8回公演『歌姫』に挑戦します。

舞台だけでなくドラマでも有名な作品ですので、ご存知の方も多いはず。それだけにハードルは高いと感じております。ですが今回の座組は、エネルギーがとってもあって、ブルアの若手メンバーが思いっきり引っ張っていただけてるので、とても楽しみです。

今回は14人の出演でその内9人が客演の方々にご参加いただき、作品に取り掛かります。今までブルアをご覧になられた方であれば、一目で今までとは全く違うとお感じになられるでしょう。実は私もそう感じているところでございます。

今回のお芝居作りのコンセプトは

出来るだけご自身のポテンシャルを出していただく

というところにこだわっており、今回で8回目の稽古ではありましたが、ほぼ演出をつけていない状態でここまで進んでまいりました。

こちらが申し上げるまでもなく、キャストの皆さまがご自身で自分が何をするべきかがお分かりになられているので、本当に安心して稽古を拝見しているところでございます。

それを証拠に、

2時間半のお芝居ですが稽古8回目にして通し稽古をする

といった無茶ぶり稽古までしているくらいなのです。役者の皆さまには、申し訳なく思っておりますが、皆さまを信用しての稽古の進め方だとご理解いただければと願っております。稽古が終わっても、皆さまそれぞれに課題を見つけておられるし、もうしばらくは静観させていただこうかと思っております。

私の演出を知る方からすれば、驚きの稽古の進め方だと思います。何故なら、いつもは大体、一日に1ページいくかいかないかという稽古をするくらい、とっても細かい演出をしますので、今の稽古をご覧になられれば、驚かれることと思います。ですが何故、今回このようなアプローチで演出しているのかというと、今回の作品こそ、調和がなければいけないよなという直感があったのです。勿論、戦略面の演出のプランもありました。個々人の戦術面、つまり演技プランも持ってました。ですが、それを一度手放してみたいと感じたのです。楽しそうに演じてらっしゃる役者の皆さまの可能性の方が観てみたいと思えたからです。今はまだ粗削りかも知れない。けれど、きらりと光るものを観た。そのパフォーマンスが、今後どのように発展するのか、また触発されるのか観てみたいと率直に感じたのです。

勿論、私は新劇の出身ですので、劇場の舞台機構を利用したセオリーや演技所作を好みますが、それが役者の方々にどの部分で私がアジャストできるのかというのは正直のところ現段階では分かっておりません。ですので、今は動線部分でしか演出はしておりません。それもほんの少しだけです。

あまりに何も言わない演出なので、不安に思われる役者の方もおられるかもしれませんね。ですので、もしも万が一、まだ不安な方がおられましたらならば、公演の成功に向けてのポテンシャルは誰よりも前から観ている演出の私が一番分かっているつもりですので、その上で信用して拝見していたとここで申し上げさせていただきたく存じます。

私の思う相乗効果が狙えそうな時点でお伝えできればと思います。それくらい稽古は順調に進んでおります。皆様の意識の高さに私たちが助けられております。あらためて感謝申し上げます。

今から非常に楽しみで、お客様にも自信を持って感動をお届けできます‼

7月に神戸の新開地アートひろばでご観劇はいかがですか?

とっても見やすい劇場で、是非演劇空間をご堪能していただきたいです‼

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