人に印象良く思われたい時は、
常に真正面でものを見ることを心掛けましょう
対象にしっかりと真正面から見られるように首や姿勢を合わせ、黒目は目の中心にあるようにものを見るようにする。こうすることで・・・
あなたの誠実さが表現される
特に人の顔を見る時に目だけで追ってはいけません。黒目が目の中心から少しずれただけで、随分と印象が変わります。ズレるだけでどう変わるかというと、
思惑的に見える
可能性があがるので、物事を素直に受け取っていないような印象になるのです。見るものに対して何か思惑があるように見えると、あまり良い印象には映らないので、そのような思惑を感じさせないためには、常に真正面から相手の顔を見るようにすれば、それだけで相手からすると無意識に好印象を持たれやすくなるのですよ。簡単でしょ(笑)
だから、もし根性の悪い人を演じるならば、出来るだけ斜に構えて相手を正面から見なければ、
第三者から見ても、嫌な人だな・・・
と見られます。
印象を悪くさせたいのであればこの手で参りましょう(笑)
では次のページで、これが一番魅力的な方法である相手に印象を強く与える目線(視線)の使い方をご説明します。