いきなり怖い題ですね(笑)

私は言霊を信じています。

言霊で暗示にかかると思ってます。

この暗示が良いモノであれば良いのですが

悪い暗示にかかってたら嫌ですよね。

この暗示というのは本人にしか分からないものですが

人の行動を見ると

「これは暗示にかかってそうだな」

と思うことがよくあるのです。

私の趣味は人間観察(笑)

まぁ、俳優として自分の引き出しを増やすために、

普段から自分の周りの人の動向や言葉を意識してみているのですが

どういうところを意識してみているかというと…

人間の行動パターンです。

「人はこういう状況になるとこうするよね」とか

「こういう風に動くの分かるわかる!」とか

大勢の人が「あるある」と思えるような動作を演技に取り入れるとよりお客さんに受けれられやすくなるので、

そういった、色んな人間の行動パターンを滅茶苦茶研究しているのです。

これを研究すると

「みんながツボるところはココ」とかが、なんとなく分かるのですよね。笑いを外さない芸人さんって本当にすごいなって思うんです。

私はよく外しますから(笑)

分かるんだけど、「狙いすぎてるんでしょうね」(笑)

これを芝居関係では「スケベ根性を出すな!」とたしなめられます。

他にも何かのパターンを言うと、

例えば…

「ついている人とついていない人ってやっぱりいるよな」

っていうパターンですね。

機嫌が悪い人はついていないことが多い

機嫌の良い人はついてることが多い

という感じがするのです。

ですので、お芝居をする時に

機嫌が悪い芝居をする時は、

つくづくついていないような動きを作って演技をしてみたり

機嫌の良いときの芝居は、

ラッキーなことが起きたという動きを増やしてより機嫌の良い演技に作る

と言ったことをしていました。

そして、

このような芝居をしていて段々と分かってきたことが。

それは…

機嫌が悪いときは、何を見ても悪く物事をとらえるもの

ということ。

だから、

機嫌が良いときは、なんでも良い風に物事をとらえているもの

ということが分かってきたのです。

そんなの当り前じゃないと思うかもしれませんが…(笑)

一つの物事に対して、良い風に物事をとらえるか悪い風に物事をとらえるか二つの選択肢が選べるなら、

絶対に良い風に物事をとらえる方を選びますよね。

断然気分が良くなりますからね。

だからもし選べるのであれば、機嫌が良い方をいつも選べたら良いのになと思ったのです。

楽しく生きるのであれば、機嫌が良いときの時間が多い方が断然良いですよね。

まぁ、これもとっても当たり前のことを言ってますが(笑)

しかし、それでも、

世の中には不機嫌な人が多いのも事実。

みんな機嫌が良い方が楽しいと知っているのに、

どうして、それでも不機嫌な人がいるのでしょうか?

簡単ですよね。

選択の余地がないからですよね。

ある事象に対して、悪い方に物事をとらえることを強いられているからです。

「そう言われたら、普通は誰だって頭にくるでしょ」という想いがあれば、

絶対に言われたことに対して良い風にはとらえられないですよね(笑)

それは人情です。誰だってそんな時はあります。

私だってあります(笑)

しかしそれは少し言い方を変えてみると…

外的な理由で感情が左右されている

ということも言えます。

これですと、

外の事象如何で、自分の感情が振り回されてしまっているので、

自分で感情のコントロールが出来ない状態になっているのですね。

こうなると自分は機嫌良くいたいのだけれども、

アイツのせいでそうはなれない…(笑)

という流れになってしまってしまうのです。

もっともらしいことを言っても、自分の気分を害したのを周りのせいにしているのですね(笑)

ですので、

周りがどうであろうと自分の感情を出来るだけコントロールできれば、

楽しく居られる時間は確実に増えるということが言いたかったのです。

では、どうして自分の感情を自分でコントロールするのが難しくなっているのでしょうか?

それは、

「受け身な考え方をしているから」

これに尽きます。

人間受け身になると兎に角、腹が立つことが増えるのです(笑)

受け身の人は、相手の出方で、自分の行動が決まるところがあって、

そういう態度で相手と接すると、

最初は大丈夫でも、何回も何回も受け身が続くと

相手側はあんまり良い印象を持たなくなるのですね。

ですから相手側が「良い印象を持ってません」という無意識動作が出てしまって、

その態度がなんだかよく分からないけど腹が立つということが起きてしまうのです。

負のスパイラルを受け身の人が作っているのにもかかわらず、

「気分を害したのは相手のせいだ!」となってしまうのです。

受け身の人は「自分が相手の気分を害した」という自覚がないので、

「私は何にもしてないのに!」と思ってしまうのですね。

でも、受け身でいられると相手からすれば、それだけで

「様子を見られている」と感じますので、

受け身自体が印象を悪くさせることはよくあることなのです。

だから、人と仲良くしたいのであれば受け身では難しくなるのです。

ですので受け身の人は

不機嫌な人を作る確率が上がる

ので、

自分が不機嫌になる確率も当然上がるのです。

ですから、受け身は辛いので、能動的な自分にシフトしませんかという話を今からさせて頂きます。

まず、どうして受け身な人になっているのかということを考えてみますと、

一つのことが見えてきたのです。

それは、

「受け身になるための暗示をかけている」

どういうこと??

全然分からないですよね(笑)

今回の話はかなり説明が難しい(笑)

でも、自分ではこの話、とても大切だと思ってます。

今回は自分自身に無意識にかけている悪い暗示を取り除いて意識的に良い暗示を用いて、自分の感情を周りに出来るだけ影響されないコントロール方法をご紹介します。

無意識に暗示にかかっていませんか?の目次
1.無意識に暗示をかけていることに気がつく
2.言霊で良い暗示に変える

1.無意識に暗示をかけていることに気がつく

愚痴は、あまり言わない方が良いです。

『なんだい、藪から棒に』

って感じですが…(笑)

もちろん

人間ですから、一つ二つは言っても良いのですが、

これはあまり言わない方が良いと私は思っています。

もし、誰かに愚痴を聞いてもらったら、どうなるかというと…

『気分がスッとした!』

となりませんか?

思いのたけを話せて少しはスッキリはしますよね。

でも、この味を占めると

よく愚痴を言うようになってしまう(笑)

スッとしたくなるから(笑)

こうなると、聞いている側からすると

迷惑ですよね(笑)

「またかよ…」って

相手は離れてしまいますね(笑)

まぁ、これは半分冗談ですけど、

愚痴を言っても根本的な解決には至らないし、逆に原因から遠ざかってしまうので…

ほぼ、エンドレスになってしまう(笑)

本当に嫌ならば、周りに愚痴を言わずに、問題そのものに目を向けて解決の方法を見つけるのですが、

自分が不本意のまま耐えてしまっているのです。

そうして耐える方向で頑張るから他のところで愚痴という選択肢が出てしまうのです。

私は、こういう人を見ると『強いよな』って思うんです。

私がもしそのような同じ立場だったら耐えられないから、すぐに問題に着手するし、解決できないのであれば直ぐに離れます。

『逃げませんか』

私はこのような相談を受けるとよく言います(笑)

自分の快不快で物事を決めることは悪いことではありません。

精神的にまいりそうであるならば、すぐに逃げて欲しいです。

危険が差し迫っているのに逃げないのは自然の摂理にも反します。

少しの危険でも敏感に反応できないといけません。

危険を危険でないとマヒすることが何よりも怖い

だから、我慢は良くないのです。

適度の我慢はありますが、 危険だとすぐに察知して回避することも重要だと思います。

自分らしく生きられない環境こそが問題で、その環境づくりを自分で積極的に作ることのほうが大事です。

ではどうして苦しい状況を耐えて我慢し続けることをするのか?

それは、

普段から使っている言葉で暗示にかかっている

という風に私は思っています。

例えば、会社への愚痴を言うとします。その内容はほぼ会社との不協和なもの。

こういう言葉を使い続けると、

会社との不協和は間違いなく進行するのです。

これは、自分から会社との縁を切っているような言動なので、

自分の立場が余計に居づらくなる暗示をかけているのだと思うのです。

「だけど、生活がある」

「家族も養わないとけないし」

こういうのも自分が我慢しなければいけないという

暗示になっているのですね。

この暗示が、自らの心身の健康を脅かしているのにもかかわらず突き進ませている。

だから、このような悪い暗示にいち早く気がつき、良い暗示に変化させませんかということなのです。

そして、この悪い暗示の殆どが

『受け身から来ている暗示』

だと思いませんか。

受け身な立場でいるから、不満が出るし、身動きが取れなくなっている

ように思えます。

ここに気がつくことが大切なのです。

事実は主観的な部分だけではなく客観的な部分を踏まえて判断しないといけませんが受動的な人は主観的な部分だけで事実を判断してしまう傾向があるので、それがその人自身を苦しめているのです。

そして、自分の主観を圧倒的に優先させるのは不協和を出している愚痴の中に含まれている言葉が自分の中で強大な感情に変化していくるのです。

こうなると自分の不協和の心が周りに表れてしまっている。

こうなると会社に居づらくなるのは当然のことだと思います。

もちろん、その思いの大小はあると思いますが、不協和の暗示をかけているから、自分の置かれている状況が悪くなっていることはいち早く気がついた方が良いですね。

では、

これが受動的な暗示ではなく、

能動的な暗示だったらどうなるのでしょうか。

この場合は、

すべてが上手くいく

ようになります。

ではどうして能動的な暗示であれば上手くいくのか?

それを次のページでお話しさせていただきます。

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